作词 : ∶kenn kato
いつからキミは
ここでひとり生きて来たのだるう?
アスファルトが闭ざしたビルの森（もり）の下で
きっと、待ちけた

每朝（まいあさ）急ぎ足
时计（とけい）を（き）にする私の背中越（こ）しに
「ぼくはここにいる、こっちを向いてよ」
そんな声が话（はな）しかけてきた

ひたむきにいた蕾（つぼみ）が
振り向いたその场所で、微笑んでいた
なんとなくね、自分に似（に）てるがして
いとしさに摇れた

あきらめかけてた恋や梦が、
息を吹き返（かえ）していくように、
思い出させてくねるそんなやさしさ
都会（とかい）の森（もり）のSeed of Green

あれから少しだけ
早起（はやお）きするような持ちが芽生（めば）えてきた
キミに会いたくて...胸が弹（はず）んでた
私だけの小さなしあわせ

鲜（あざ）やかにいた花びら
やがてそれも散（ち）りゆく运命だけど、
キミが教えてくれた
生きる强（つよ）さが永远をぐ

何度もくりかえすこの日々は、
思い通（とお）りにはいかないけど
いつかこの私にも花がくかな?
心の中のSeed of Green