苦しみとその闇夜を永久に葬れ 言の葉を繋ぎ合わせて 痛みよ彼方へ散れ 張り巡らす装の先に そっと触れさせて そっと触れさせて 舞い落ちてゆく花びらのように 犯した罪まで 消えてゆけ散ってゆけ 穢れてもなお 咲く花のように 生きられるのなら 貴方の痛みも私に 赦しなど求めないで恨み増すだけ 過ぎ去りし日々は戻らぬ 在りし日の灯火よ 閉じ込めてた貴方の苦悩 そっと拭わせて そっと拭わせて私に 同じ闇を背負って 同じ愛求めてるの貴方も why sin dark why sin dark break 舞い落ちてゆく花びらのように 犯した罪まで 消えてゆけ 散ってゆけ 穢れてもなお 咲く花のように 生きられるのなら 貴方の痛みも私に預けて