作曲 : 六 作词 : 六 退屈な日々で日々で見つけたこのバンド 客いなきゃ何も何も始まらねえ 曲描いて髪を立てておめかしをするのも 君とこのライブ楽しみたいからだ 期待以上に成長してみせる 僕たちに本命を 客がほしい 君がほしい 僕を見てて欲しい どうしても君を振り向かせたいから このステージに立ってる ねえ 少しでも ここで歌いたいよ 証残すまで 複雑にも 絡まる脳内 五線譜の上で掻き鳴らすメロ 本当の言葉で埋めてゆく歌詞 諸行無常 嗚呼、時は金なり 正しい時間の使い方とは? 繰り返しまくる失敗だったり ダラダラ過ごしたあの日も決算 今も焦がれてる冬夏休み 馳せる 何度も思い出す 過去の自分の意思 枠を決めつけて 自分で自分縛ってた どうしようもない昔のおかげで 今歌う 歌がある 限られてるこの戦場で 試されている 俺らの力量 後がない賭け 大勝負 だらけだ もう 人生むず過ぎて どう生きれば良い?! 好きな事で生きたいね 客がほしい 君がほしい ダサくても 言わせてよ まだ僕ら売れてないからこそ言える事 客がほしい 君がほしい 僕を見ててほしい 君を振り向かせられる事出来るなら ダサくてもかまわねえ ねえ 少しでも ここで歌わせてよ その日が来るまでは、まだ…