作曲 : アナログフィッシュ 作词 : 下岡晃 夜の街で お酒を呑んだ 君の顔を 灯りが照らせば あの言葉が 過るけど “愛している”なんて 言っちゃいけないと思っていたよ ポケットに 忍び込んでくる タイムラインを 指でなぞれば 何一つ 変わらないものなんてないね “愛している”なんて 言っちゃいけないと思っていたよ 壁にかかっている 静物画のように この気持ちを 閉じ込められたら 夜の街で お酒を呑んだ 君の顔を 灯りが照らせば 永遠は その瞬間にあるね “愛している”なんて 言っちゃいけないと思っていたよ