作词 : ayame 何度も繰り返しても 暗闇が目を覆う 思い通りにならない 逃げたのは私 風の吹く空は どこまでも青く 見えなくなるまで 羽ばたくの 遠く 遠く 君が羨ましい だから弱くもなる 届かないよ 千切れる腕の痛みも 忘れたと言い聞かせ 今ならやり直せるの?何にだってなるよ 夜に咲く花は 人知らず泣いて 光の落ちない 月の下 輝いてく そんな当たり前に きっとなりたかった 戯言だね