悲しい知らせは急に届いた 大切な人達は崩れ落ちた 私は涙を零していた 何が何だか分からなかった 必死に嘘だって思い込んだ これから先君がいないなんて 君を変えてしまった悪魔を殺したい どうしてとかなんて とかはもう無意味 からさ頼むからさ 帰ってきてくれないか 頼むからさ 頼むからさ 君が楽しそうに笑ってた頃に 戾れ 戾れよ 救いはだんだんと消えてった 残ったのは血の繋がりだけ 私は今でも君のこと愛してる 憎んで許して また君はあやまじを残して いつまでやるんだい 頼むからさ頼むからさ こんなことやめないか 頼むからさ頼むからさ 君が楽しそうに笑ってた頃を 思い出せなくなるその前に 君は何度も言った 僕は変わるんだ絶対」って それを信じられなくなったら 私だって悪魔の1人さ 頼むからさ頼むからさ 帰ってきてくれないか 頼むからさ頼むからさ 君と楽しそうに笑える日を 待ってる