作曲 : 无 作词 : 无 散らかった部屋の窓辺に座るよ|坐在凌乱房间的窗边 まだ仄かな青を残した空|天空中残留的蓝色模糊不清 落ち葉に隠れた 形も崩れた|漫天洒落的树叶背后 你的身影也不再完整 まだ確かに色を残した愛|只残留下还带有一丝色彩的爱 君は右手に掴んだ風船を奪って|将你右手的握着的气球夺下 左手を代わりにそこに乗せて|取代的是我左手的掌心 「夜を見つけてみようよ」 そう言って笑って|「去寻找谜样的夜空吧」 这样微笑着对我说 見つからないように空に発った|却怀揣着找不到的心情 踏上了旅程 君が隠していた言葉は|那时你未曾说的口的话 究竟是什么呢 …… 夜空に紛れた 手をかざした先|在手指向的夜空里变得纷乱不清 見えない神様と透けていく空|看不到的神灵和逐渐透彻的天空 過ぎた日の中で君のいる日々に|那些曾经有你相伴的日子 慣れすぎていたんだ 痛いくらい|让我习惯到心痛 君を見ていた 夢を見ていた 短い朝と|凝望着你 怀揣着梦 却又如此短暂的早晨 手放した愛を、声を、君を探しに行こう|想要再次找回遗失的爱、声音还有你 そうやって生きていた 私たちはね|我们都曾这样一路走来 …… 「ずっと一緒に笑えれば」|「如果能永远一起微笑着」 「ずっと一緒に歩めれば」|「如果能永远一起前行着」 なんて馬鹿みたいな会話ね|为什么这样傻瓜般的对白 笑っていたかった|却总是让我沉浸在欢笑中 …… 君を見ていた 夢を見ていた 明けない夜に|凝望着你 怀揣着梦 这样没有光芒的夜晚 手放した君を、君を、君を探していた|我要踏上找回遗失的爱、声音还有你的旅途了 会えたらな|如若能相遇 会いたいな|但愿再相见 おわり