作曲 : 无 作词 : 无 春の風が薫る|春风送来了熏香 君のいない町並|街道上再没有你的身影 遙かな夢を描いていた|描摹长远梦想的那段时光 あの頃には 戻れない|已然一去不复 行き場なくした|消不去的思念 消せない想い|无处寄托 いつまでも胸が苦しくて|时时绞痛我心扉 言ノ葉に乗せ|交付于语言 君の元へと|我所有的情怀 何もかも 屆けることできたら|如能让你明了 ひらひらと舞う花びらに|片片花瓣 缤纷飞舞 愛しき君を思い出す|忆起心爱的你 儚き想い切なくて|飘渺无望的爱慕 令人心伤 桜のような戀でした|那一场樱花般的爱恋 ~♬♬♬~ 今も覚えてます|忘怀不了的 君がくれた優しさ|是你给我的温柔 この身に深く刻み込まれ|深深刻入我肉体 消えることはないでしょう|又岂会消散 目を閉じたなら またあの頃に|闭上双眸 仿佛 戻れるような気がしている|重回了那段过往 どんなに強く願い込めても|明明是无论如何祈祷 もう二度と戻ることはないのに|也回不去的往事 幾千の想いを湛え|压抑万千思念 鮮やかに咲く花の色|花朵绽放出鲜明色彩 葉わぬ願い浮かべては|每每想起无法如偿的心愿 一人きり眺めています|便是独自眺望它的鲜艳 …… 咲誇る花 美しく|尽情盛放的花朵 如此旖旎 散り行く運命 知りながら|分明知道 散落消逝的命运 僅かな時の彩を|仍将短暂光景点缀 やがて季節は巡り行く|不久季节轮回交替 ひらひらと舞う花びらに|片片花瓣 缤纷飞舞 愛しき君を思い出す|忆起心爱的你 儚き想い切なくて|飘渺无望的爱慕 令人心伤 桜のような戀でした|那一场樱花般的爱恋 ~♬♬♬~ おわり