作曲 : 无 作词 : 无 「氷雪千年」ーー《霜雪千年》授权日文翻填 原曲:COP 日文填词:BK小鹿 演唱:初音未来 心华 调教:折v 微風(びふう)が 微风 町(まち)を通(と)り過(す)ぎて 掠过街巷 梨(なし)の香(かお)りに 携着梨花儿香气 誘(さそ)い出(だ)された 引诱着我 私(わたし)でした 追寻而往 孤舟(こしゅう)が 乘一叶孤舟 靄(もや)を切(き)り抜(ぬ)けて 拨开雾霭迷茫 浅葱(あさぎ)の色(いろ)は 过眼的葱郁风光 一瞬(いっしゅん)に青朽葉(あおくちば)に 瞬间悉数染上了 染(そ)めた 泛黄的枯叶色 木枯(こが)らし吹(ふ)く 萧萧的晚秋之风 引っ張(ひっぱ)られて 无言地牵引着我 君(きみ)の輪郭(りんがく)を探(さが)す 去寻找你的轮廓 たそがれに 直到一切都 溶(と)かされるまで 消融在这黄昏为止 ふと振(ふ)り向(む)く 回眸望去 雲煙(うんえん)で遡(さかのぼ)る 在烟云中追溯过往 一雫(ひとしずく)の 仅一滴暮雨 雨(あめ)で飾(かざ)られる 便足以粉饰这是非 月(つき)立(た)つ時(とき) 待着月色涌起 訪(たず)ねのは誰(だれ) 谁人轻叩这门扉 苔色街(こけいろまち) 布满青苔的石街 流(なが)れるの歳月(さいげつ) 流水般的岁月 生酔(なまよ)い気分(きぶん) 小酌一杯半醉半醒 絡(から)み着(つ)く気持(きも)ち 理不清缠绕的情结 冷(つめ)たい眉間(みけん)に 在你淡漠眉间 隠(かく)された哀歓氷雪(あいかんひょうせつ) 隐藏着离人的喜悲霜雪 高台(こうだい)で 高阁上 景色(けしき)を見晴(みは)らす 眺望城内风景 古(ふる)き石階段(いしかいだん) 入眼是斑驳古旧的石阶 と花吹雪(はなふぶき) 以及落英纷然 が目(め)に映(えい)じた 宛如皑皑白雪 縁側(えんがわ)で 于缘侧 二(ふた)つの盃(さかずき) 置琼觞两盏 独酌(どくしゃく)で飲(の)む 却一人独酌 笑(わら)い声(ごえ)が 似曾有欢声笑言 残(のこ)ってるのよう 仍萦绕于此 最初(さいしょ)の出合(であ)い 与你最初相遇的回忆 浮(う)かび上(あ)げ 慢慢浮现出来 冴(さ)え渡(わた)る君(きみ)の目(め) 你那冷澈的双眸 結(むす)ばれた 结下来我们 この縁(えん)三世千年(さんぜせんねん) 三生千年之缘 ふと振(ふ)り向(む)く 回眸望去 雲煙(うんえん)で遡(さかのぼ)る 在烟云中追溯过往 一雫(ひとしずく)の 仅一滴暮雨 雨(あめ)で飾(かざ)られる 便足以粉饰这是非 月(つき)立(た)つ時(とき) 待着月色涌起 訪(たず)ねのは誰(だれ) 谁人轻叩这门扉 苔色街(こけいろまち) 布满青苔的石街 流(なが)れるの歳月(さいげつ) 流水般的岁月 生酔(なまよ)い気分(きぶん) 小酌一杯半醉半醒 絡(から)み着(つ)く気持(きも)ち 理不清缠绕的情结 冷(つめ)たい眉間(みけん)に 在你淡漠眉间 隠(かく)された哀歓氷雪(あいかんひょうせつ) 隐藏着离人的喜悲霜雪 梨(なし)の花(はな) 那梨花 深雪(みゆき)の如(ごと)く 如雪般绽放 墨絵(すみえ)描(か)く 黑白水墨描绘的是 空蝉(うつせみ)の恋(こい) 空蝉般虚无缥缈的爱恋 夜半(よわ)の月(つき) 那夜半的寒月 心(こころ)を乱(みだ)す 扰乱我心绪 ありつつも待(ま)つ 就这样一直等下去 ふと振(ふ)り向(む)く 回眸望去 千年後(せんねんご)思(おも)い出(だ)す 千年后忆起你是谁 漂(ただよ)う月(つき) 悬浮夜空若隐若现之月 因縁(いんねん)を描(えが)き出(だ)す 将这三世因缘勾勒 あふれる思(おも)い 待这回忆涌起 涙(なみだ)に濡(ぬ)れる 脸颊已被泪水沾湿 紅葉(もみじ)の街(まち) 枫叶长街 顔(かお)顰(ひそ)めながら 蹙着眉 夢(ゆめ)の竹林(ちくりん) 遥梦那片竹林 前世(ぜんせ)さよならの場所(ばしょ) 那是前世曾道别的地方 また会(あ)えれば 若得再度相遇 君(きみ)の氷雪(ひょうせつ) 融(と)けよう 愿能消融你眉间霜雪