作曲 : 十二月夜 作词 : CoreTania 生まれてから人間を超え 定まった神の子 目覚め 世界がこう光るなら その手には明かりがあるのか 遠くて 覚えられない 昔 数えきれない願い たとえ聞こえたくないだとしても    きっと 優しい手を 伸ばすだろう なぜか太陽が昇るの なぜか燃えるの 嗚呼 何度も生きた証を 見つけるような夢見るのかな 命はなんの意味もない どこからに届いた嘆き 思いを研ぎ澄ますなら この身体(国)を捨ててもいいのか 嗚呼 この退屈セカイ ほんのつまらないだけに もし 我儘の故に もう 神になれない けど これもが 欲しいのではないの か 無垢な幻想に渡るよ 無垢な魂を…嗚呼 時と違う答えも 天道の理ができるでしょう -End-『砕けた水鏡』 收录曲