明日のプラットホーム降りた重い足 不意に君が肩を叩く お早うお早う ちょうど余裕も有る 少しゆっくり行こう 弾む会話過ぎ去る時間ちぐはぐだ 一つ二つ止まった胸に残るサイン 読めない気持ちが膨らんで空に飛んでいく なんて sunshiny day 眩しい陽射し 目がくらくらしちゃってもどうしようもないの 恋なんて まだ知らない でもふわふわ浮ぶの ねぇ、変なの 徐々に上がってゆく 温度、アスファルト 歪み出した暑い季節 これはリアル ちょっと急ごうか 少し早くなる 雲は無いよでも嫌だな ちぐはぐだ 昔、誰かに聞いた 嘘みたいなお話しだって いつかいつか分かるでしょう 分かってるのかも 本当は sunshiny day 眩しい陽射し 目がくらくらしちゃってもどうしようもないの 恋なんて まだ知らない でも隣に居たいの ねぇ、変かな?