听写:CompuckY梦 校对:纯洁的提莫 街並みが 色を変えて巡るたび 遠く遠く 世界は虹を 一筋の 光淡く消えてゆく 零れ落ちた 涙はモノクロて 同じ空を 見てるはず の放課後 目の前には 自分の影ひとつ マイナス鮮度の 夢の中彷徨うて 手繰り寄せた 誰かのことを 色褪せた扉 開け方も分からずに ただ手を伸ばす 夜の向こう  信号が 青の色を照らすたび 強く強く 迎え風 吹く 曖昧な 天気予報を信じでも 方法を伝う 雨はとめどなく 同じ気持ち 分かりたい と願うのに  逆さまに 見えるのはどうして 冷たい自由に 立ちすくむ 籠の中 愛のことを 確かめていた 扉の向こうは 眩しくて 目を閉じた でも 暖かい声がしたの この    シンパシーを 二度と離さない 離さない... マイナス鮮度 の夢の果て たどり着く 忘れていた 優しい記憶 扉開けても 昨日終えは帰らない 私だけの愛を奏でる 一人じゃない この物語 続いてく レンズの向こう いい場所 見つけた