长い发をかきあげながら 怪しく微笑む yokohama bay 黄昏ていく あなたの横颜 货物船のパナマの文字を つぶやいていたね 赤い�取りの唇 さよならを言うほど 退屈な二人じゃないはずなのに 夏の寒风 寒风 季节はずれ 心の隙间を吹き�け 夏の寒风 寒风 あきれるよね あなたの瞳に夜まて冻える 玉虫色のタイトドレスの スリット割れれば 车のドアに凭れるように ヒ�ルを直した 街の灯り いくつか�いて 暗い海にまて�がる 理由なんて闻けない それほでの间じゃないはずだから [02:53.54 [03:00.91 [03:07.09 [03:14.29 おわり