[ti:] [ar:] [al:] [01:00.03]そう俺は梦を掴む者 野望のため刀を赤く染める [01:14.33]戦国の世が世であるから 何を犠牲にしても天下を取る [01:28.87]何もかも省みずに 故郷の母にも手纸书けず [01:43.25]己の未熟さを知り 気付けば体は血に染まった [01:56.81]残酷な戦の痕 [02:04.00]俺たちは败れた人 [02:11.31]败者には救いさえもなく [02:18.96]无情に雨は降り注ぐ [02:26.38]墓标に梦は露と散る [03:03.26]远く向こうから聴こえてくる [03:09.89]优しく悲しい旋律 [03:17.42]少女が何処かで歌ってるようだ [03:24.10]透き通った声が响きわたる [03:30.92]ふと涙零れ落ちた [03:38.12]故郷が思い浮かんだ [03:45.26]歌声が俺に気付かせた [03:53.14]平穏が一番大切だと [03:59.91]もし生まれかわれるなら [04:07.04]この声の少女のように [04:14.34]歌声で人を救えるような [04:22.09]存在になりたいと思うんだ [04:29.30]今の俺がそうであるように [04:36.61]谁かの重荷を外せたなら 呜呼