仆等(ら)の终わりは 世界の终わり 世界の终わりは 皆の终わり 君の始まりは 谁かの代わり 谁かの终わりが 仆等の代わり ふふふふふふふふ 呪いの挂かった纸人形に 书かれた仆等の名前を消して 妖精の踊る炎の中で 寂しい一人が尘になる さあ ちり ちり ちり ちり/ ちり ちり ちり ちり/ ちり ちり ちり ちり/ 尘に为(な)って飞んでくの ぱち ぱち ぱち ぱち/ ぱち ぱち ぱち ぱち/ ぱち ぱち ぱち ぱち/ 灰に为って飞んでくの ちり ちり ちり ちり/ ちり ちり ちり ちり/ ちり ちり ちり ちり/ 燃え上がれ 舞い上がれ ぱち ぱち ぱち ぱち/ ぱち ぱち ぱち ぱち/ ぱち ぱち ぱち ぱち/ 最后の一人は 谁(だあれ) 仆等の终わりは 世界の终わり 世界の终わりは 皆の终わり 君の始まりは 谁かの代わり 谁かの终わりが 仆等の代わり ふふふふふふふふ 谁も知らない悲しい君を 夜明けの见えない箱にしまって 月夜も踊る灯りに包まれ 最后の一目に谁を见る さあ ちり ちり ちり ちり/ ちり ちり ちり ちり/ ちり ちり ちり ちり/ 尘に为って消えてくの ぱち ぱち ぱち ぱち/ ぱち ぱち ぱち ぱち/ 粉に为って飞んでくの ちり ちり ちり ちり/ ちり ちり ちり ちり/ ちり ちり ちり ちり/ 燃え上がれ 舞い上がれ ぱち ぱち ぱち ぱち/ ぱち ぱち ぱち ぱち/ ぱち ぱち ぱち ぱち/ 最后の一人は 谁(だあれ) 终り