優しい祈りは全て包み込んで 悠久の時は今、刻み続ける 痛みを忘れながら生きてる それは何処か遠い国の物語で 未来が在る事に意味などなくて 君と消えそうな花火眺めてた 幸せでした 幾千の罪と悠久の空よ 心の時計は戻せないままで 叶うのならこのまま君の側に逝かせて 帰る居場所にはあの頃の温もりだけ 君の居ない世界は私には広すぎるよ もしも運命ならば全て壊れてしまえ 嫌だよ、忘れたくないよ...