作曲 : ORYO 作词 : ORYO 现実逃避 リアリティよりも幻想に興(きょう)じ いつからだかはもう忘れたがその名前を掲(かか)げたのだ 二番煎(せん)じ 原典(もと)がわからなければなんてことはない? 借(か)り物のフェイクで さあさ 群衆を沸(わ)かせて御覧(ごらん)なさい なんですか?被害(ひがい)妄想? こんな雑音(ざつおん)に腹立(はらだ)てちゃって 谁もお前の事なんて言ってねーよ 誓いを立てろ、それが墓標(ぼひょう)だ 有象無象(うぞうむぞう)の踏(ふ)み台(だい)を越えて 優越(ゆうえつ)の極限(きょくげん)で芝居(しばい)じみた名(な)乗りを上(あ)げろ 笑い者(もの)は贳(もら)い物で 幾(いく)つものガラクタを筑(きず)き 唯一(ゆいいつ)の狂言(きょうげん)で狂気(きょうき)じみた時代に笑う またですか?风紀紊乱(ふうきびんらん) その手のアレは聞き飽(あ)きた 誰もお前に良識(りょうしき)なんて期待(きたい)しねーよ 誓いを立てろ、それが墓標(ぼひょう)だ 有象無象(うぞうむぞう)の踏(ふ)み台(だい)を越えて 優越(ゆうえつ)の極限(きょくげん)で芝居(しばい)じみた名(な)乗りを上(あ)げろ 笑い者(もの)は贳(もら)い物で 幾(いく)つものガラクタを筑(きず)き 唯一(ゆいいつ)の狂言(きょうげん)で狂気(きょうき)じみた時代に笑う 道(みち)を塞(ふさ)ぐな。其処(そこ)を退(ど)けよ その頬骨(ほおぼ)に罅(ひび)が欲しいか 結局はなんだかんだ目障(めざわ)りなことに違いはねーや 誓いを立てろ、それが墓標(ぼひょう)だ 有象無象(うぞうむぞう)の踏(ふ)み台(だい)に変われ 丑悪(しゅうあく)な振(ふ)る舞(ま)いで共(とも)に未来を見届(とど)けようか