[ti:stockholm syndrome] [ar:青田新名] [al:パズル] [00:00.00] [00:22.17]まるで鳥と猫の交尾のように [00:26.16]「恋」してしまった [00:29.43]君の一番目の理解者に [00:32.93]僕はなりたい (笑) [00:35.18] [00:38.17]本当の声はまるで別人のように [00:43.43]か弱い少女 [00:45.40]あれれ僕「更にね」「君がね」 [00:48.89]好きなったよ (笑) [00:51.53] [00:54.08]テレビの中の醜い君 [00:58.18]隣で眠る美し君 [01:01.33] [01:01.63]一目で運命感じてしまっただけ [01:06.04]君は必ず僕を愛してしまう [01:10.10]逃がれること出来ない赤(運命)の糸 [01:14.08]小指に強く結ばれてました [01:18.09] [01:25.80] [01:26.10]まるで戯曲みたいな展開を期待 [01:31.41]してしまった [01:33.34]僕の一番目の被害者に君はなったね [01:39.02] [01:42.07]紳士的に優しく振舞う僕なら [01:47.43]君のことを [01:49.45]一番に「大事に」「大事に」 [01:52.83]扱ってあげる [01:55.30] [01:58.01]泣き顔さえも美し君 [02:02.14]僕を愛する醜い君 [02:05.28] [02:05.58]コロリと音がした君が恋に落ちたの [02:10.02]僕の愛はようやく届いたんだね [02:14.05]縄ほどいて君を自由にしたら [02:18.04]愛を確かめ合いにいこうか [02:21.96] [02:41.33] [02:41.63]一目で運命感じてしまっただけ [02:46.04]君は必ず僕を愛してしまう [02:50.14]逃がれること出来ない赤(運命)の糸 [02:54.19]小指に強く結ばれてました [02:57.79] [02:58.09]突然の別れが二人を裂く [03:02.06]僕は手錠をされ犬に噛まれた [03:06.04]君は言った僕を憎んでいると [03:10.05]そんな嘘はつかないでマイハニー [03:14.21]