この空 君が撫でるから 息が止まりそう いつも忘れでしまう 夢を見続けでる あすが怖いかな 夜が明けないの でもえ分かっているの 夢は夢なのかど 二人で歩いた道 一人で歩いている 君は忘れたのかな まだ覚えでいるのかな 夏の宵月の話し 私と君とでまくを開け 秋の満月を見るまで 儚くの続く 冬はいげつくと話 永遠笑いと木を引く 春の新月になる頃 振り替えしに戻る 君が撫でるから 息が止まりそう 朝にしあう月ほど 綺麗にはなれない 二人で歩いた道 一人で歩いでるの 君を忘れるために まだ明日と嘘ついた 深く傷あとものこし 私と君の思い出は 秋の満月を見る度に 繰り返し映く いつか忘れられたあなた この運命が君付いた旅を 枯れた恋と共に君へと この歌でかやす さよなら 君が空に風にゆたい そこかしこで溢れる 赤く染まり落ちる夕日と切れる会話にいつかの間の 君の真実が聞こえたの それだけでよっかた 夏の宵月の話 私と君とでかまでてた 春の新月へと歌うは 新しい朝に 会うため