作曲 : KazuP 作词 : KazuP 仮想(ヴァーチャル)と現実(げんじつ)の狭間(はざま)で 私(わたし)は生(う)まれ 愛(あい)されてきた 今(いま)だけ お願(ねが)い 夢(ゆめ)をみさせて 夏(なつ)の終(お)わりに 私(わたし)は生(う)まれた 暑(あつ)い日(ひ)が続(つづ)くこの場所(ばしょ)で 待(ま)ち望(のぞ)んでた皆(みな)は私(わたし)に 素敵(すてき)な歌(うた)を贈(おく)ってくれた 理想(ヴァーチャル)と現実(げんじつ)の狭間(はざま)で 私(わたし)は生(う)まれ 愛(あい)されてきた リアルな世界(せかい)は 複雑(ふくざつ)すぎて 疲(つか)れちゃう ただ素敵(すてき)な歌(うた)が聞(き)きたくて みんな私(わたし)を育(そだ)ててくれた 今(いま)だけ お願(ねが)い 夢(ゆめ)をみさせて 楽(たの)しい日々(ひび)も 何時(いつ)かは終(お)わると 解(わか)っているけど 今(いま)だけは あなたがくれた 素敵(すてき)な歌(うた)を 歌(うた)っていたい ねぇ いいでしょ 理想(ヴァーチャル)と現実(げんじつ)の狭間(はざま)で 私(わたし)は生(う)まれ 愛(あい)されてきた リアルな世界(せかい)は複雑(ふくざつ)すぎて 疲(つか)れちゃう ただ素敵(すてき)な歌(うた)が聞(き)きたくて みんな私(わたし)を育(そだ)ててくれた 今(いま)だけ お願(ねが)い 夢(ゆめ)をみさせて