‖Ignition‖ Dixie Flatline‖巡音ルカ 気だるい夏の真夜中 この湿った体にうんざり こんな空気じゃハグもしたくないよ  キスだって気分が乗らないの ちょっと待って 服を脱がせて つーか馬鹿、しないって言ってんの 私を好きなら駆け足で この熱帯夜から連れ出して Ignition入れて夜の街 輝き出す 開け放ったWindow 夜風が頬を撫でる インター入って加速して ひたすら西へ 行き先なんて知らないけど 海を見たいの I wanna drive with you隣に 座っていたいの その心地良いvibration 委ねていたいの like I told youその手つき 見つめていたいの 高まる胸のexhaust もっともっと感じさせてね 高速降りてバイパスへ 眠る森の中ふたりきり こんな感じも悪くは無いんじゃない?  車に乗ったらAlice in Wonderland ちょっと待って 手は出さないで ほんと馬鹿 嫌だって言ってんの そんな焦るとこじゃないでしょ 今はこの空気楽しんで shift down 坂を下ると 潮の薫り 夜明け前のsea shore 火照った体癒す 隣の君はなんだか 眠たそうで 我が侭聞いてくれてありがと 大好きだよ I really love youその肩に もたれていたいの 君のそのsweet secnt 浸っていたいの again and againその笑顔 見つめていたいの 愛おしく繋いだclutch もっともっと感じさせてね I wanna drive with you隣に 座っていたいの その心地良いvibration 委ねていたいの like I told youその手つき 見つめていたいの 高まる胸のexhaust もっともっと感じてね I really love youその肩に もたれていたいの 君のそのsweet secnt 浸っていたいの again and againその笑顔 見つめていたいの 愛おしく繋いだclutch もっともっと感じさせてね ♪……