小さいな出会い胸の中で大きく育ってく 優しさの花綺麗に咲いて 人を愛することの意味を自然と知っていく 朝の光が教えてくれた 一途に誰かを思う素直な心一つで この彷徨い続けてる世界は変わってゆくの 人はいつも無意識のうちにただ だれかを求めて愛を探しているから 目を開ければそこにはあんたがいた 幸せがあること、知った 夢も未来も二人の手にあるから だからこそ今は前へと進むしかない 自分らしく生きる”って一番難しいよね 光と影の中もう迷いは遠ざかってく 辛いことも悲しいことも全部 幸せに一歩近づくためのprocess どこにいてもたどり着く場所はそう 目の前の愛だけきっと 愛と涙それぞれの数だけに 物語がある繰り返してくprocess 向かい風も、そして、嵐の夜も この愛さえあればいいずっと 終わり