记忆の底に沈めた思いを 唯解き放てば、救われるだろうか。 焼き付いたまま 消せないものたち 通りすぎたのは时间だけじゃないから 眠りに付く瞬间の匂い あなたに(あなたに) 何时か 届け 騒ぎ続ける月に手を差し 托した思いは屋根をかすめて 远く远く果てまで远く 夜の影を集めて光る梦 答えのない问いを 何度も探して 嘘だと知りつつ この胸に隠した 幼い子供达の悪戯を あなたと(あなたと) 秘密の赠り物 届くはずも无い月影ならば いっそ二人で盗んでしまおう ひそかにひそかに月を砕いて 辉く氷を川に流した 深く深く海ノ底へ 雪の様に舞い続け光る梦 记忆の底に沈めた思いを 唯解き放てば、救われるだろうか。