あの坂の道で 二人言ったさよならが 今もそうよ 聴こえてくるの また眠れなくて ひとり窓に寄りそえば 今日も星が とてもきれいよ あなたのもとへ いそいそと 季节の花を かかえては 访ねたの あれはまるで远い梦のようね あんなに素晴らしい爱が 何故に今はとどかないの あなたのあの胸に あの駅を降りて そうよ坂をのぼったら あなたの家 见えてくるのよ もう知らない人住んでいるの あの部屋は 窓に咲いた 花もないのよ きらめくような ひとときを あなたと生きて 来たことを これからも忘れないわ いつも胸に抱いて あんなに素晴らしい爱が 何故に今はとどかないの あなたのあの胸に あなたのもとへ いそいそと 季节の花を かかえては 访ねたの あれはまるで远い梦のようね あんなに素晴らしい爱が 何故に今はとどかないの あなたのあの胸に