それは突然の风のように この心を 突き抜けたんだ 息をするたび 揺れ动く これが“恋”だって 言えないまま 名前を呼ぶ声に ふいに染まる鼓动 いっそ子猫みたいに 甘えてみようか なんてもぅ…。 ずっとこのままで このままがいいんだと 胸の奥でくり返しても 溢れる気持ち 雨になってしまう 虹を越えて 一绪にいたい 憧れの人 守るため ぶつかるたび 惹かれていった 応えようのない切なさに 动けなくなって 目を逸らしては 私だけが知ってる 优しさはいつも この胸 焦がしてく 温かいのに ちょっと痛い もしもの未来 一人描いては 强がりまた生まれるけど いつか素直な気持ち届けたい 明日は晴れる 绝対に会うんだ! ずっとこのままで そばにいたいから 男友达(ともだち)だって 声にしても 溢れる気持ち 明日に駆けてゆく 大好き… いつか言える 晴れた空の下で 会いたい 终わり