レンブラントの光 - yozuca* 詞:yozuca* ここから見(み)える 景色(けしき)をずっとずっと見(み)ていた 今(いま)も隣(となり) にいるようなそんな気(き)がして さよなら それはまたいつか巡(めぐ)り 会(あ)えますようにと 小(ちい)さく願(ねが)った 約束(やくそく)だよ 忘(わす)れたりしない いつも心(こころ)の奥(おく)の 奥(おく)あなたはここにいる 柔(やわ)らかく笑(わら)ってる 今(いま) 雲(くも)の隙間(すきま)に 射(さ)す光(ひかり)が 舞(ま)い踊(おど)る あなたにも見(み)えますか? 会(あ)いたい もう一度(いちど)だけ あれからもぅ何度目の雨降る季节が あなたのいない世界を濡らしただろう… あの日の笑颜も涙も语り明かした日々も 全てを抱きしめて歩いてく 忘れたりしない いつも心の奥の 奥あなたはここにいる 暖かく揺れている その温もりはいつでも仆の强さになる あなたから生まれてる 会いたい もぅ一度だけ… どれだけ叫び続ければ この声は届きますか? 谁にも分かるはずの ないこと问いかけた ひとり… いつも心の奥の 奥あなたはここにいる 柔らかく笑ってる 今 云の隙间に射す光が舞い踊る あなたにも见えますか? 会いたい もぅ一度だけ…