永久(とわ)を叫びし 运命(さだめ)の末路を 谁知ることなき その爱(まな) 続きが看たい 浮かぶ月 ゆるりと 影伸びて 今 痛い程 感じる気配目指し 弱い光は 强い现実に 全てかき消され 雾と散る 抱くこの迷いも 郁悒(いぶせ)し 情(おもい)も まるで 届かぬ幻想(ゆめ) 永久(とわ)を叫びし 运命(さだめ)の末路を 谁知ることなき その爱(まな) 続きが看たい 暧昧な由(よし) 慰めにならぬ 向かうは月に辉(て)らされし 艶(つや)めく夜(よ)さり 饱くなき云の上への执着 深く笃く愈えぬ伤を埋める粮(かて) どこへも中(あ)てられぬ ただ一つ 想い 还る场所は何処に在る? 苦さは涡巻いて 升华できず 立ち尽くす 我を刺し 绮罗の明け星 见えぬまま 投げた 视线の先 あなたが 必定の理(ことわり) 共鸣の月 明(あか)みを覚えず 强い光 焦がれる 我 玉响(たまゆら)の梦 缲り返す 运命(さだめ)の末路を 谁知ることなき その爱(まな) 続きが看たい 暧昧な由(よし) 慰めにならぬ 向かうは月に辉(て)らされし 艶(つや)めく夜(よ)さり ただ 焦がれる贵方を 辿りたい