作曲 : 灰津尾出男 作词 : 大和屋 晓 背筋のばし 生きてゆく 口で言うのは简単 だが 现実は厳しい いきがって 背伸びしても 世界は それを叩きのめす プライド振りかざし 吠えたとこで お前なんて 谁も见てない 穷屈なこの世界 お前は魂を売った 跪き、楽しくもないのに笑みをうかべて お前はそのたびに何かを杀す すり减って伤ついて それでもお前は生きてゆくさ 银色の髪、なびかせて 银色の魂、胸に秘めて すっとそこに あるももう そう思ってた ただそれは间违い 终焉の足音が 近づいて 慌てて 取り缮うて见せ 正しいこと歌えたとこで 谁も 话なんて闻いてない 灭びゆくこの世界 俺は魂を売った あきらめて 绝望しせめて笑みをうかべて 俺はそのたびに何かを杀す 俺たちには 时间がない それでも时を进んでゆくさ 银色の世界见守って 银色の魂、胸に秘めて 银色の髪、なびかせて 银色の魂、心に秘めて