胸に抱くキミへの言葉 いつか伝えたいな 零れる微熱 高鳴る鼓動 始まりは分からないけど 一度気付いた 消えない想い 嘘にはもう出来ないから 出会えたのがありふれた偶然だとしても 特別な意味を感じてる キミのそばに居られることを いつも神様に感謝です 迷いのないキミの横顔 ずっと眺めていたい キミと二人過ごす時間が 揺るぎない力をくれるよ ふいに浮かぶキミへの言葉 いつか伝えたいな