願いの花 願いよそ空に舞え  瞬くほしように 涙の雫で咲かせて願いの花よ 過去に閉まった感情が また今日を締め付けてる 描いたはずの正解も わからないまま 散らかった今日の後悔が 間違いの日々刻んでく 偽った心さえも気つかないまま 不揃いにただ進む僕たちに 合わす言葉など どこにもないのに 動き出す今 過去にサヨナラを Ah(Ah) 告げ行くんだ さぁ 願いよ空に舞え  瞬く星ように 誓ったあの日々は  遠く光ってる 儚い今日を知り  愛しい明日を待つ 涙の雫で 咲かせて  願いの花よ 夜に染まった感情が孤独を強くさせる 逆らってはずの後悔も背負い続けた 知らず知らずに閉ざして無垢な日々を縛っても 静まった心の中叫び続けた 不確かなもの探す僕たちに 空の星はただ優しく笑った 臆病な今 超えて明日を見よう Ah(Ah) 手を繋いでさぁ 想いよ風となれ 羽ばたく鳥のように 刻んだあの日々はいつも笑ってる 孤独の夜を知り 輝く朝を待つ 心のリズムで聞かせて未来の声を 果てしなくらした星の光 辿るように旅路を行く ずっとずっと明日へ続く道にそっと 優しく咲く花が僕らを呼ぶ 未来よ永遠にあれ  瞬く星のように 願いは花となりきっと咲き誇る 孤独を超えてまた  僕らは今日に立つ 新たな光を灯して 願いよ空に舞え  瞬く星ように 誓ったあの日々は  遠く光ってる 儚い今日を知り  愛しい明日を待つ 涙の雫で 咲かせて  願いの花よ