作曲 : ミト(クラムボン) 作词 : ミト(クラムボン) 至「俺達の運命とは、己の信念を曲げることなく、その剣に誓って天命を全うする事にある。」 千景「例えその先に幾多の困難が待ち受けようとも、不撓不屈の俺らの誇りで」 2人「全て打ち砕く」 (至)心に秘めた 騎士の定め 暁に染まって (千景)向かう場所は深淵の先 聖なる盃求めて (至)守るべきもの 守るため この世に 生を受けたこと知る (千景)振り返らず 突き進んでこそ 手に入る未来 (2人)握った剣 炎を帯びて (至)さあ 奇跡をこの手の中に 聖剣は騎士に語りかけている (千景)嗚呼 鼓動の高鳴りはいつも 見えない明日を 導く道しるべ (2人)ただ守るだけではなく 切り開いてこそ世界は 私たちに微笑む The Pride Of The Knights (千景)真実はまた深霧に阻まれ 霞んで消えてゆく (至)彷徨い惑わされようとも 諦めず手を伸ばそう (千景)あてどないこの荒野から 巡り合った奇跡を信じて (至)目をそらさず 前を向いてこそ 手に入る未来 (2人)闇を恐れず 声を挙げて (千景)さあ 忌まわしい迷いの先に 栄光は光り輝きを放つ (至)嗚呼 邪念と不穏の狭間で 戦い続ける 円卓の騎士達 (2人)ただ疑うのではなく 信じてこそ開く世界へ さあこの身を捧げよう The Pride Of The Knights (至)まばゆい太陽 照らしておくれ この胸の熱い思い 途切れることないように (千景)目には見えない 触れられない その信念が どんな苦悩も打ち砕いてみせる (2人)刹那に潜む 闇が二人を引き裂いても 千景「お前は何故ここに?」 至「剣で身を立てるために国を出て来た」 千景「へぇ...、それなら俺と一緒に来ねぇか?」 至「ここで会ったのも何かの縁...、行ってみるか」 千景「決まりだな」 千景「何故だ!何故こんなことを!」 至「彼女を裏切ることは出来ない...見逃してくれガウェイン!」 千景「出来るわけねぇだろ!残念だ...お前を友だと思っていたのに!」 至「やはり争う他道はないのか...!」 千景「行くぞ...!」 2人「はぁぁああ!!」 (至)さあ 奇跡をこの手の中に 聖剣は騎士に語りかけている (千景)嗚呼 鼓動の高鳴りはいつも 見えない明日を 導く道しるべ (至)さあ 忌まわしい迷いの先に 栄光は光り 輝きを放つ (千景)嗚呼 邪念と不穏の狭間で 戦い続ける 円卓の騎士達 (2人)ただ疑うのではなく 信じてこそ開く世界へ (至)さあこの身を捧げよう一緒に (千景)栄光を手に入れよう一緒に (2人)拳を天に掲げ The Pride Of The Knights