作曲 : 无 作词 : 无 夕陽が落ちる様に/感情就如夕阳西下一样 胸が染まるので/渗染进我的内心中 耳鳴りのような/所以将那宛如耳鸣的心跳声 鼓動を隠して/尽数隐藏起来吧 バスに乗った僕は言う/乘上巴士的我如是说道 君は灰になって征く/你逐渐化成灰烬.. たとえば/若然我能将这 こんな言葉さえ/甚至令人无言的话语 失う言葉が僕に言えたら/说出口的话 [03:08.26 [03:11.83 もう声も出ないそれは/因为我已经泣不成声 僕じゃどうしようもなかったのだ/因为只得我一人实在是走投无路了 [02:14.72 悲しくもないし/明明我一点都不悲伤 苦しくもないのに/明明我一点都不痛苦 [01:37.16 古びたバス停の端/于古旧的巴士站 傘を持った僕がいる/我拿着伞子站在其处 今でさえ埃を被った/明明即便此刻 夜空の隅に足はつくのに/仍能在满尘埃的夜空片隅 找到行踪 心臓が痛いから死んだふりの/因为心感到痛苦不堪 毎日を見なよ/所以才着眼于装作死掉的每天啊 もういっそ死のうと思えたなら/若然能由心认为 干脆死掉更好的话 僕はこうじゃなかったのだ/我就不会像如今这样子了 [02:37.07 おかしいじゃないか/不是很奇怪吗? [03:07.50 だから愛さえないこんな世界の色に/所以 就往连一点爱都没有的 如此世界的景色中 僕の呗を混ぜて/混进我的歌声 もうどうかしたいと思うくせに/明明内心 想要做点什么 僕はどうもしないままで/我却依然无动于衷 もう声も出ないから/因为我已经泣不成声 死んだふりなんてどうもなかったのに/所以装作死掉什么的 明明内心已经平伏了 僕もきっとこうで良かったのに/明明我这样就一定可以了 君がずっと遠く笑ったのだ/你就永远于远方对我报以笑容吧