[00:06.00]悲しい気分で仰ぐ空は [00:13.00]回るカレイドスコープ 悪酔いの予感 [00:20.00]雨でも降ってくれないか 視界 遮って [00:27.00]逃げ出した身分で眠る闇は [00:34.00]馴れ馴れしいから うつ伏せでいよう [00:40.00]何度も追い払った場面 顔そむけるんだ [00:47.00]名も知らぬ花が意味もなく咲いていた [00:54.00]踏みつけた足は直ぐに痛むだろう [01:00.00]生まれ変わりたくなるくらい [01:07.00] [01:14.00]無傷なセブンデイズ 鍵をかけて [01:21.00]それでも微かに臆病な風 [01:28.00]言いたい事は宙を舞い もう解んないよ [01:34.00]奈落の底から光を睨んでいた [01:41.00]隔ててるモノはこの手が持つサンシェイド [01:48.00]そうだったよI remembered again [01:54.00] [02:14.00]絶望に馴れて笑うのは罪なのか [02:22.00]僕は何者でどこへ行くんだろう [02:29.00]箱庭のアクトの小さな声 [02:35.00]名も知らぬ花が意味もなく咲いていた [02:42.00]踏みつけた足は直ぐに痛むだろう [02:49.00]生まれ変わりたくなるくらい [02:56.00]