作曲 : 无 作词 : 无 海の底に眠る【沉眠在海底深处】 深い哀しみと時の記憶から【从深沉的哀伤的记忆里】 目覚めた朝の光の中【一觉醒来 在清晨的光芒中】 提督(あなた)の夢を見る【梦见了提督您】 凪いだ明日の海に【明日之海 风平浪静】 漕ぎ出す私の背中見つめている【在您的凝视中我扬帆启航】 提督(あなた)がくれた未来の航路(ちず)【您赠与我标着未来航路的地图】 大事に確かめる【我正仔细地查看】 鉄の沈む海峡も【钢铁沉没的海峡也好】 闇を切り裂く戦いも【撕裂黑暗的战斗也好】 独りになったさみしささえ【甚至面对独身一人的孤寂】 越えてゆけるから【也可以顽强挺过】 青い時の風と【暮色苍茫 那时的风】 提督(あなた)の優しい微笑み【与提督您那温柔的微笑】 いつでも心に抱いて【我会永远铭记于心】 希望(あした)へ駆けていくの【向着明天 向着希望 一路前行】 提督(あなた)の眼差しに【提督您的眼神】 私はこの時代(とき)で応える【就让我在这时回应】 硝煙もこの痛みさえ【不论是硝烟还是这份痛楚】 そう【那是】 提督(あなた)との絆【与提督您的羁绊】 空の果ての彼方【天空尽头的彼方】 遠い海の漣聞こえている【浪声的涟漪如在耳旁】 提督(あなた)がくれた私の日々【与提督您在一起的日子】 大事に思い出す【是我珍贵的回忆】 闇に沈む冷たさも【所以 哪怕沉于黑暗 寒冷刺骨】 取り残される切なさも【哪怕遗弃于此 泪如泉涌】 終わりを看取る哀しみさえ【甚至亲眼见证一切的终结的那份痛楚】 紡いでゆけるから【也能坦然承受】 紅い時の炎【红日初升 烈火燃起】 提督(あなた)となら恐くはない【若与提督您并肩战斗 便无所畏惧】 想いを心に響かせて【让这份心意响彻心胸】 未来(あした)へ駆けていくの【向着明天 向着未来 一路前行】 私が護り抜くよ【我会守护到底】 提督(あなた)を独りにはしない【决不会让提督您独自奋战】 硝煙もこの痛みさえ【不管硝烟 还是这份痛楚】 私のドレス【那正是我的礼服】 青い時の風と【暮色苍茫 那时的风】 提督(あなた)の優しい微笑み【与提督您那温柔的微笑】 いつでも心に抱いて【我会永远铭记于心】 希望(あした)へ駆けていくの【向着明天 向着希望 一路前行】 提督(あなた)の眼差しに【提督您的目光】 きっとこの時代(とき)で応える【我一定会在这时回应】 信じてる【我相信着】 ねえ いつまでも【呐 请永永远远】 手を握っていて【牵着我的手吧】 trans. by 星川未流来