作词 : sea-no 作曲 : sea-no まるで泡のようね きみが消えていくの ガラス鏡にうつる 泡の世界と笑顔のきみ ほら 空が浮かんで 甘い匂いに満たされていく心 透明サイダーを君と一緒に 飲み込むの 透き通って見えた 向こう側の横顔は わたしのどこかに 染み込ませて溶かしてった いつだってずっと今日も明日も もう来ないって全部知ってたの 夜の海に見えたサカナは何かを 探してまるで ほら ふたりみたい 透明サイダーはビー玉と君の記憶 ねえ 笑って ほら ねえ わたしをみて ねえ