この海越えて虹のように があるならいいのに 私が淋しいときを渡って あなたに会いに行けるのに 夏の日の思い出は 砂浜での花火 消えるのがせつなくて 次から次に点けた 忘れないよ きらきら のが流れてもわらない はにけない つめる海の果て あなたがいると思って 今日も眠りにつこう あなたがくれた胸のクロス ずっと私を守ってる 潮よれて来て あなたを今すぐに 寄せるつながった ここまで届くはずね 小舟のように いつでも 心の光はくばれているから れてもはひとつに しあわせを信じて いつか抱きしめ合える あなたにもえるでしょう がってみたり泣いてみたり 祈る夜 う朝 がんばるときも 笑うときも あなたがそばにいる 胸のクロスにずっと きらきら のが流れてもわらない はにけない しあわせを信じて いつか抱きしめ合える あなたにもえるでしょう この海越えて虹のように があるならいいのに