Kimio


いつから仆らは 自分のことばかり
更なる上を目指して 走りAけてる
その日が来るまで 何もかもいいのさ
谛めてはいけないと ずっと求めていたんだ
あの日共に笑っていた 喜びの真gさえ
いつからかちっぽけに感じた、今笑ってる场合じゃない
君を、君を求め育てた持ち
今も抑えきれない程 溢れるけれど
君も、君も知ってる 间违ってはないさ
分かち合えるその喜び 今やっと分かるがした
いつから仆らは 求めることばかり
足をBえる事さえ 恐れていたんだ
あの日共に泣いていた の安らぎさえ
自分に言い闻かせたりして 今止まってる场合じゃない
君を、君を求めて育てた持ち
今も抑えきれない程 溢れるけれど
君も、君も知ってる 间违ってはないさ
求められるその喜び 今やっと分かるがした

君を、君を求めて育てた持ち
今も抑えきれない程 溢れるけれど
君も、君も知ってる 间违ってはないさ
求められるその喜び 今君に会いに行くよ