[00:00.490]作 hyde [00:06.480]作曲 tetsu [00:28.570]透明なはあなた 可な水の音 [00:42.440]きらめくようにれる波は春の予感 目めの文 [00:56.110]崩れ落ちてゆくみ上げた防壁の向こうでは [01:06.110]そっとあの日のが笑ってた [01:13.060]不思だねびついて止まっていたが [01:19.510]この世界にも朝を告げてくれるよ [01:40.190]そう瞳ざしてないで よくつめてみて [01:54.460]真冬にいた白いユキノハナに今ならがつくはず [02:07.990]ふりほどけなかった上のは裂けて [02:15.430]りつく大地にはひそやかに色づいた [02:24.810]の羽ばたきが人々の歌声が [02:31.370]き始めて胸を焦がすよ [02:37.700]そして永の空の下沈んでた景にしい笑みで [02:48.670]に吹かれるあなたがいた [03:19.630]とぎれたレルをの具でつぎ足したら [03:27.290]やかな明日がき出した [03:35.120]命は不思だねびついて止まっていたが [03:43.180]この世界にも朝を告げてくれるよ [03:50.730]き出すたちにあたたかな雪が降りそそいでいた [04:00.620]祝福されたように ララルララ ララルララ ララルララ [04:09.970]あなたはまるで白いベルを被ったようだね