作词 : はまたけし 作曲 : はまたけし 编曲:はまたけし . 森から眺めたら 並ぶ子も同じ者 水から覗いたら 紅と紺の心模様 見出した 断罪されたくないと 振る腕の 何処までも深い盾を 祈ろう . 敬虔(けいけん)な輪廻の 雷鳴が聞こえる 応戦は 研ぎ澄ましている茜 放射点は 銀河の永遠が誘う 流星が 打ち砕いている乱れ 羽ばたいた大鴉が 赦(ゆる)され眠る . 唄 久我壱流 (声 野上 翔) . 袖から憂うなら 前側へ飛び立って 嘘から阻(はば)むなら 無垢な頃 戻そうと顧(かえ)みた 軽蔑(けいべつ)されたくないと 積む銀を 風波(かざなみ)の衝動の前に 剥がそう . 賢明な前世の 再生が始まる 象限は 寄り縋(すが)っている情け 導火線は 因果の底辺(ていへん)が充(あ)てがう 海底が 揺れ動いている調べ 羽ばたいた大鴉が 赦(ゆる)され眠る . 冥界の使者が 目論(もくろ)んでる 絶望の音を 封じるべく 声を聴かせて 貴方の羽で 光の中へ . 軽蔑(けいけん)な輪廻の 雷鳴が聞こえる 応戦は 研ぎ澄ましている茜 放射点は 銀河の永遠が誘う 流星が 打ち砕いている乱れ . 賢明な前世の 再生が始まる 象限は 寄り縋(すが)っている情け 導火線は 因果の底辺(ていへん)が充(あ)てがう 海底が 揺れ動いている調べ 羽ばたいた大鴉が 赦(ゆる)され眠る . 赦され眠る 赦され眠る