谁にも言わず 乘り迂んだ 南へ向かう 白い船 ひとりで旅に出た译は 手纸に书いて送ります あなたの重荷になるよりも 私は静かに身をひくわ 别れることも爱だから 私を招く 南十字星 寄せてはかえす海鸣りに 昨夕も泣いて 眠れない 见知らぬ人に围まれて 饮みほす朝の苦いお茶 あなたにやさしくされるたび 私はずい分 苦しんだ 别れることも爱だから 私を招く 南十字星 あなたに可爱い女だと 私は呼ばれて 幸せよ 别れることも爱だから 私を招く 南十字星