作词 : 佚名 作曲 : 十二月夜_ibukix3 山風が歌いる 記憶には流れる 空気に溢れる モノではなにかしら 人たちでずっと 守るさえすれば 私ではもう 満足でしたね ああ 紅葉が静かに 冷たい大地に降りる 赤炎のように ああ どんな寒い残酷でこの冬であるとも 来年この紅葉の 下に種子は発芽します 聴く得る 山の中からは 進行の美しい歌は 届けた 聴く得た 山風が歌いる 記憶が流れる 空気に失う でものは何かしら 紅葉は水面で 楽曲を奏でる 私を守り されるの人たち もうおれのこと 忘れてしまったね 信仰がその時間の風で失った 人たちに私の言葉も届けな ああ 紅葉が静かに 冷たい大地に降りる 赤炎のように ああ どんな寒い残酷でこの冬であるとも 来年この紅葉の 下に種子は発芽します 知ってたこの風奏でる 旋律は私の心の 中で忘れじゃないでも 忘れてた古いで優しい 誓約 ですね 山風が歌いる 記憶には流れる 忘れ物もう 一度戻ってくれる 彼は私を 忘れたとしても 彼はよくずっと 私を守る 忘れないで 私は歌っている 私は守っている 紅葉よ静かに降りる ゆっくり静かに降りる