作词 : Sennzai 作曲 : ああああ 夢を見ていたの 貴方との小さな夢 ただ側に居られたら 其れだけで良かったのに 窓辺に滲んだ 微かな光の中に あの温もり求め 瞼を閉じた 此れが「運命」だと 吐き捨てられるのなら 明日なんて要らないの この世界も 夢を見ていたの もう二度と叶わない夢 震える指の先 冷たい名残だけ 思い返す度 擦り切れる記憶抱いて 届かないとしても 祈り綴る