落ちる雷鳴 照らす未来を 一瞬の閃光が見えた 止まる心音 繋いでゆく 君の記憶 呼び起こして 揺さぶるから 押し寄せる後悔 鮮明なメロディ それだって幻想 曖昧な感情を脱ぎ捨てて 果てる海に沈む身体 とめどなく流れるsorry 見せるあの景色に 今もまだ 浮かび上がる 君だけ 数え切れないこの輪廻 断ち切れずに離さないよ ねぇ、まだそこにいて 繋いでいて... 絡めあう指は細く 白い吐息で描く 二人だけの 銀世界 露となった 弾く境界 線を越えた ふっと目平世界 くぐり抜けて 巡り合った 真影の理想霞んでゆく 果てる海に沈む身体 とめどなく流れるsorry 見せるあの景色に 今はまだ 辿り着けない 僕ならば 数え切れないこの輪廻 断ち切らずに離さないよ 永遠に続くなら 側にいて...