作词 : Naftol 作曲 : Naftol 少し近寄ってた/稍微接近了一点 目を開けてくれたら/将双眼睁开 君は そこに居たんだ/你就站在那里 眩しい光が/耀眼的光芒 何か照らしたくてそうな/想要照耀着什么一般 僕の目を刺さるのさ/刺痛着我的眼睛 影を伸ばしてた/伸长了影子 挨拶をしてたんだ/像你打道招呼 涙 止まれないんだ/眼泪却无法停下 僕の命をくれた/是你的温柔 君の優しさは/给予我生命 変わった気持ちがいつか/不一样的心情会有一天 戻れるかな/回到原样吗 思いを彩れてしまう/那一天的单恋 あの日の片思いは/似乎要把所有的念想染上颜色一般 悲しみもその愛も欠けた/悲伤也好爱也好似乎都不够 僕も どんなに泣いても/而我无论再怎么哭泣 梨の甘さのようで君が/你就像梨子的清甜一般 どこまでも温めるんだ/无论到何处都可以温暖我 守れるそうだな/好像能守护着 前回よりも早いんのさ/比上一次也要早一点 笑おう そこへ歩いた/欢笑吧 向着那里行走 見えないほどさえ/连幸福的尽头 幸せの終わりなんて/都无法看见 散っていけないままで/就像那样永不凋零 これ以上の痛みけど/能够接受 受け取ってくれるの/在这之上的痛楚吗 行かなくちゃって言ったのは/说着不得不走的人 君だろうな/不是你吗 世界を染めてしまいそう/那一天的感伤 あの日の感傷と/还有紧紧抱着的梦想 抱いて離さない夢はさ/似乎要将世界染上颜色一般 僕は何処へ行けるかな/我又能去哪里呢 大丈夫だって君はいつでも/但没关系 因为你无论何时 光のように輝く/都像光芒一样闪耀着 変わり廻り景色は/变化周围的景色 何を失っていたの/又失去了什么呢 その夜もその愛は消えてしまった/那一夜 爱消失殆尽的 日も/那一天 僕らを彩れてしまう/那一天的好意 あの日の愛想は/似乎要把我们染上颜色一般 悲しみもその愛も欠けた/悲伤也好爱也好似乎都不够 僕も どんなに泣いても/而我无论再怎么哭泣 梨の甘さのようで君が/你就像梨子的清甜一般 どこまでも温めるんだ/无论到何处都可以温暖我 いつまでも優しいんだ/无论何时都一样温柔