[00:00.000] 作词 : n-buna [00:00.000] 作曲 : n-buna [00:00.000]メリュー [00:00.437]Meru [00:00.437]作詞:ナブナ [00:00.692]作曲:ナブナ [00:00.692]編曲:ナブナ [00:00.692]唄:初音ミク [00:00.692]翻譯:kyroslee [00:14.440]夕陽(ゆうひ)が落ちる様(よう)に 胸が染(そ)まるので [00:15.691]感情就如夕陽西下一樣 滲染進我的內心中 [00:29.181]耳鳴(みみな)りのような 鼓動(こどう)を隠して [00:29.939]所以將那宛如耳嗚的心跳聲 隱藏起來 [00:36.184]バスに乗った僕は言う 君は灰(はい)になって征(い)く [00:37.681]乘上巴士的我如是說道 「你逐漸化成灰燼」 [00:44.681]たとえばこんな言葉さえ失(うしな)う言葉が僕に言えたら [00:45.937]若然你能將這 甚至令人無言的言語 對我說出口的話 [00:51.682]灯籠(とうろう)の咲く星の海に 心臓を投(な)げたのだ [00:52.680]往彷似星河的燈籠燭光 我將心臟投進其中 [00:59.439]もう声も出ないそれは 僕じゃどうしようもなかったのだ [01:14.183]我已經泣不成聲 因為只得我一人實在是走投無路了 [01:28.183]悲しくもないし 苦しくもないのに [01:29.939]明明我一點都不悲傷 明明我一點都不痛苦 [01:42.931]辛いと思うだけ 辛(つら)いと思うだけ [01:43.941]內心卻感到難受不堪 [01:50.185]古(ふる)びたバス停(てい)の端(はじ) 傘を持った僕がいる [01:51.443]於古舊的巴士站 我拿着傘子站在其處 [01:58.685]今でさえ埃(ほこり)を被(かぶ)った夜空の隅(すみ)に足はつくのに [01:59.440]明明即便此刻 仍能在滿佈塵埃的夜空片隅 找到行蹤 [02:05.432]心臓が痛いから死んだふりの 毎日を見なよ [02:06.683]因為內心感到痛苦不堪 所以才着眼於裝作死掉的每天啊 [02:09.936]もういっそ死のうと思えたなら [02:10.436]若然能由心認為 乾脆死掉更好的話 [02:13.184]僕はこうじゃなかったのだ [02:28.685]我就不會像如今這樣子了 [02:35.187]どうせ死ぬくせに辛いなんておかしいじゃないか [02:36.683]反正人終歸一死 會為此而感到難受什麼的 不是很奇怪嗎 [02:42.187]どうせ死ぬくせに辛いなんて [02:47.936]反正人終歸一死 會為此而感到難受什麼的 [02:52.938]だから愛さえないこんな世界の色に [02:53.693]所以 就往連一點愛都沒有的 如此世界的景色中 [02:55.688]僕の唄(うた)を混(ま)ぜて [02:56.933]混進我的歌聲 [02:59.941]もうどうかしたいと思うくせに [03:00.681]明明內心 想要做點什麼 [03:02.689]僕はどうもしないままで [03:06.186]我卻依然無動於衷 [03:13.942]灯籠(とうろう)の咲く星の海に 心臓を投(な)げたのだ [03:15.440]往彷似星河的燈籠燭光 我將心臟投進其中 [03:18.189]もう声も出ないから死んだふり [03:18.689]因為我已經泣不成聲 所以裝作死掉什麼的 [03:21.186]なんてどうもなかったのに [03:22.183]明明內心已經平伏了 [03:24.937]僕もきっとこうで良かったのに [03:25.934]明明我這樣就一定可以了 [03:29.441]君がずっと遠(とお)く笑ったのだ