[00:12.95]追憶巡る 微かな景色 [00:18.79]空を翔べると 信じたあの日   [00:25.23]陽差し込む 枯れ井戸の底 [00:31.04]確かな生命 蠢き続けた [00:37.28]一年なのか千年なのか [00:43.88]過ぎ去った時の螺子巻き戻す [00:49.50]立ち入り禁止のまだ見ぬ世界へ [00:55.67]有刺鉄線の下を膝立ちで潜れ [01:01.87]背中の翼は折れてしまっても [01:07.90]歩いて行けるミライの先の遠くまで [01:15.90] [01:25.51]Go so far away... [01:29.34] [01:51.15]混沌の中彷徨い続け [01:57.23]甘い林檎に毒盛られても [02:03.51]名もなき人が紡ぎ続けた [02:09.60]儚さ秘めた土着の舞 [02:16.21]僕らの墓を建てたことを [02:22.18]怒ってなんか今更いないけど [02:27.04]I don’t care about that. [02:28.48]そんなにバイバイバイの意思が固いなら [02:34.80]せめて僕から”ありがとう”を言わせて [02:41.78]しょうもない音楽で 踊りましょ 歌いましょ [02:47.65]しょうもない音楽で 踊りましょ 歌いましょ [02:53.68]絶望は必要ないから [02:58.76]パノラマに両手大きく広げて [03:05.09]天空の城は遥か霞んでも [03:11.02]歩いて行けるミライの先の遠くまで [03:19.32] [03:28.52]Go so far away... [03:32.80] [03:53.20]オアシスに咲く一輪の花 [04:00.70]見たことないから“希望”と名付けた [04:06.77]