凍りついた黒に 感覚は薄れてく 切り離された記憶の中で 孤独に苛まれて 瞼に浮かぶ過去 思わず手を伸ばした 微かに触れたその太陽は 孤独を溶かし 涙に変えた 壊れたはずの運命のドアを今 傷だらけの手で何度も叩いた 最後の誓いは二人を繋ぎ止めてるから もっと強くなる 未来はきっと変えられる