グラウンドの砂リズム刻みながら鸣らして まだ见ぬ 明日へ走る 心を声を 足并みを揃えて 背中にタ风 追い风になる やり过ごした春も 梦中になった夏にも 一人じゃないから ここまでもう来ていた 今仆は流线の点になっているんだ ゴツゴツにとがった 自分のままで ずっとずっと続いてく 长い道の途中 せーので行こう 前を向いて 向かい风受けて 弱気が颜出しても 谁かのエールが カにかわる 季节が巡って 変わった気がしてても 同じ空见て 仆たちがいるから 今君も流线の点になっているんだ ふわふわ浮かんで 自由なままで もっともっと远くに 届く空の先へ せーので行こう 上を向いて 今仆は流线の点になているんだ ゴツゴツにとがった 自分のままで ずっとずっと続いてく 长い道の途中 せーので行こう 前を向いて