作词 : Hoon 作曲 : Hoon 私は述語の世界で路の目地に 釉薬を塗る明け方前雲の色味が ビル風は北西空が重力を娶る 約束をする明け方前雲の色味が ただ言葉のせいにして 本当は気持ちのせいにして 私の身体は 意思を纏わず意味を担う いよいよ人間がむきだされるように Down that, gimme that GUM. 私の身体は 意思を纏わず意味を担う いよいよ人間がむきだされるように Down that, gimme that GUM. (私の身体は) 「そうだね」と (意思を纏わず意味を担う) 言うには複雑で 「どうかな」と言うには浅はかで。 (私の身体は) 「そう言えば」って (意思を纏わず意味を担う) 話をそらすことも今はもう あ一あ ただ1人のせいにして 本当は2人のせいにして 私の身体は 意思を纏わず意味を担う いよいよ人間がむきだされるように むきだされるように