作词 : 谷高マーク 作曲 : ZUN たとえばよくある話 あの娘は魅惑のseventeen 恐いものなんて何もないよだって 魔法の七変化で 君の存在は唯一無二さ 夕焼け君は今何してる 知る由もないけれど ときめきが初期化されてアンインストール bye bye byeそれもいい感じ 銀色の髪がなびいて恋は浮世の彼方 うろ覚え片思いしてる時もあったけど 謎めくあの娘は Super star いつの日か年老いても 可愛い服と沢山の小説 黄昏の街並赤く染め上げた淡い記憶 出会いは紙一重のパラレルそんな未来もあれば 世界線まき戻してフラクタル baby love 垣間見たいけど そんなのはぼくじゃないから 干渉しないでおくよ 色あせない写真だけ大切にしとくから 記憶の海に埋もれたカード 拾い上げてみたけど そろわないはぐれ星の欠片みたいで すぐに捨てたんだ もう少し君のその手が 5センチだけずれたら 思い出がたどり着く そこは終着駅 夕焼け空が今あの日と同じ様に 君の影を照らして時間を止めるよ だけど行かなくちゃ 少し名殘惜しいけれど 君がいたそれだけで僕は満足だったから